村田京子のホームページ – blog

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sIMG_2269sP160109c (3)さいたまの友人、朱実さん宅に家族でお邪魔しました。今回は欧風料理ということで、まずは前菜(写真左)のカナッペ(薄く切ったドイツパンの上に、saucisson[サラミ風ソーセージ]、砂肝のconfit[脂漬け]、スモークドサーモンにイクラを載せた3種)を頂きました。カナッペを載せている器は折りたたむと可愛い女の子の顔に変身する、というお楽しみもあります。次に、パスタ2種(アンチョビーとイタリアの細かいパン粉で炒めたもの、お手製の卵麺をバジルなどで和えたもの)と、新鮮野菜(スナップエンドウと皮が薄くて皮ごと食べれるプチトマト)の取り合わせ。さらに、メインは米沢牛の熟成肉を焼いたものに、新鮮野菜(菜花の一種、大きなチコリと赤いカブラ)(写真右)にイタリアチーズを入れて蒸し焼きにしたものを付け合わせた料理(写真下)で、牛肉はとろけるように柔らかくて本当に美味でした。その他にも野菜をたっぷり使ったポタージュ(これもよそでは食べれないほど、コクのあるスープ)も出してくれ、皆、大満足の食事でした。素材にもこだわり、時間をかけて作った料理を出してもらい、お皿も素敵なお皿で目も楽しませてもらっています。本当に心のこもったおもてなしsP160109c (23)にいつも感謝一杯! です。

Written on 1月 11th, 2016

11月最後の連休に、京都岩倉の実相院に紅葉を見に行ってきました。岩倉までは出町柳駅から叡電に乗っていきましたが、さすが紅葉の季節だけあって、電車は行楽客で満員でした。駅から歩いて15分くらいのところに実相院があります。小さな寺院ですが、皇族や上級貴族出身の僧侶が住職となる門跡寺院で、各室には狩野派の襖絵がめぐらされていました。女院(東山天皇中宮)のお住まいでもあっただけに風格のある佇まいで、現存する数少ない女院御所だそうです。室内から中庭を見た時、紅葉した木が床に映る「床もみじ」(写真左:これは絵葉書)が有名。当日は、この絵葉書ほどはまだ紅葉が進んでおらず、黒光りした床にはぼんやりと赤い色が映っているだけでした。ただ、新緑の頃は緑の木々が、冬には雪景色が床に映るようで、なかなか風情があります。今年は暖かい日が続いたので、紅葉はだいぶ遅れているようですが、晩秋の一日を楽しむことができました(写真右:縁側から臨んだ中庭)。

Written on 11月 24th, 2015

11月3週目木曜日に解禁となったボジョレ・ヌーヴォーを飲みました。今年はリヨン・ボジョレ・ヌーヴォー ワインコンクール受賞歴No.1とされるジョルジュ・デュブッフのハーフボトルを購入しました。ラベル(写真:はがすのを少し失敗して破けてしまいました)がすごく可愛かったので、つい手に取った次第です。なかなか美味でした。チーズのお供はカマンベールとゴルゴンゾーラ。ゴルゴンゾーラは匂いが少しきついですが、パンに練り込んだものの焼き立てを食べると極上の味です。フランスに行くと、ヤギのチーズ(フルム・ダンベール)をつい頼んでしまいます。向うで食べると、少しきつい匂いのチーズも食べれてしまうのは、気候・風土の違いのせいでしょうか。

Written on 11月 24th, 2015

知人が奈良の美術展に作品を出展しているので絵を見に近鉄奈良に出かけました。美術展のついでに久しぶりに奈良公園を散歩。東大寺まで裏道を歩いて紅葉を楽しみました(表は修学旅行生や外国の観光客で一杯!でも少し外れると、あまり人もなくゆっくり自然を楽しめます)。鹿たちも木の下で休憩(写真左)。中には走り回っている小鹿もいました。イチョウの木がすごくきれいで真っ黄色(写真右)。下の土にも黄色の葉が敷き詰められ、雨が降ると足元がすべりそうです。銀杏がつぶれた匂いはかなり強烈でした。 お昼は新大宮の和食の店「川波」で頂きました。このお店は自家製野菜を使用しているとかで、最初にでてきた八寸、すごく色鮮やかできれいでした。今はきのこの季節で、自家製の大きななめこの煮つけが歯ごたえも良く、おいしかったです。ほおずきの中にはヤマモモがはいっているなど、意外感も満載!土瓶蒸しもキノコ尽くしでした。次に出てきたお造りは鯛とカワハギ、カワハギの胆。これも新鮮で器もご主人が作成したものとか(写真右下)。魚はあと一品、さわらの照り焼き(身が締まっていて絶品)。天ぷらも登場し、圧巻は紫芋の天ぷらでどーんと大きい塊が皿に載り、さすがに食べきれませんでした。味噌仕立ての鍋には地鶏の肉。最後のきのこご飯も秋らしい一品でした。

Written on 11月 11th, 2015

東京から友人が来たので、久しぶりに嵐山で一泊しました(「花のいえ」という共済の宿ですが、住倉了以の別荘