村田京子のホームページ – Ⅱジョルジュ・サンドに関連する論文

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Ⅱ．ジョルジュサンドに関連する論文

「19世紀フランス文学におけるフェミサイドのテーマ」

日本フランス語フランス文学会秋季大会ワークショップ「文学とフェミサイド」（2022年10月23日、大阪大学）報告書 2023年3月 pp.1-21.

« Le thème du féminicide dans la littérature française au XIXe siècle »

Actes de la table ronde : « Féminicide et littérature française au XIXe siècle », organisée à l’Université d’Osaka, le 23 octobre 2022 2023年3月 pp.1-21.

本文（PDFファイル）

「服装を通して読み解く『アンディヤナ』の物語」

『女性学研究』28号 2021年3月 pp.1-36.

本文（PDFファイル）

「マリー・ドルヴァルとジョルジュ・サンド――サンドにおける理想の女優像――」

『女性学講演会　第２部「文学とジェンダー」』第22期 2019年3月 pp.12-50

本文（ＰＤＦファイル）

「女性作家と「捨てられた女」のテーマ」

『女性学研究』第26号 2019年3月 pp.39-66.

本文（ＰＤＦファイル）

「ジョルジュ・サンド『ジャンヌ』における「彫像」の象徴的意味」

『人間科学：大阪府立大学紀要』第12号 2017年3月 pp.35-59.

本文（ＰＤＦファイル）

「ジョルジュ・サンドとエッツェル―30年にわたる友情」

『Excelsior!』８号（日本ジュール・ヴェルヌ研究会） 2014年4月 pp.125-145.

「ジョルジュ・サンドの作品における女性画家像―『ピクトルデュの城』をめぐって」

『女性学研究』19号（大阪府立大学女性学研究センター） 2012年3月 pp.1-36.

本文（ＰＤＦファイル）

« Sous le signe des ‘monstruosités’ : la Camille Maupin de Balzac et George Sand »

George Sand Studies, vol. 26 2008 pp.151-164.

「与謝野晶子とジョルジュ・サンド―自由と自立への闘い」、『国際シンポジウム　交叉する文化　日本‐フランス　報告集』

『国際シンポジウム　交叉する文化　日本‐フランス　報告集』（大阪府立大学） 2006年9月 pp.203-213.

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