村田京子のホームページ – Ⅳフランス文学と絵画に関連する論文

Ⅳ．フランス文学と絵画に関連する論文

『人間喜劇』における「モードの女王」――モーフリニューズ公爵夫人（カディニャン公妃）――」

『女性学研究』第30号 2023年3月 pp.27-55.

« Comment Delacroix a « collaboré » à la création de Balzac »

L’Année balzacienne 2022 2022年11月 pp. 37-51.

「服装を通して読み解くバルザックの『幻滅』」

『女性学研究』第29号 2022年3月 pp.47-86

「19世紀フランス文学とジェンダー」

『仏文研究』第52号 2021年10月31日 pp.113-137

「服装を通して読み解く『アンディヤナ』の物語」

『女性学研究』28号 2021年3月 pp.1-36.

本文（PDFファイル）

「服装を通して読み解くゴンクールの『シェリ』」

『人間科学：大阪府立大学紀要』第16号 2021年3月 pp.3-30.

「ゴンクール兄弟『マネット・サロモン』における画家とモデルの関係」

『女性学研究』第27号 2020年3月 pp.31-62.

「バルザックとドラクロワ」

『人間科学：大阪府立大学紀要』第15号 2020年3月 pp.3-25.

「19世紀フランス文学・絵画における両性具有的存在――「男らしさ」の観点から――」

『女性学講演会　第２部「文学とジェンダー」』第21期 2018年3月 pp.13-48.

「ジョルジュ・サンド『ジャンヌ』における「彫像」の象徴的意味」

『人間科学：大阪府立大学紀要』第12号 2017年3月 pp.35-59.